イマイチだった万年筆
前回同様万年筆歴のあっさい、書き味ぬるぬる派のお気に入り万年筆になります。
万年筆詳しい方、カリカリ派の方とはだいぶ好みが違ってくると思いますのでご了承ください。
お気に入り万年筆について書いてきましたが、イマイチだった万年筆もあるわけで。
そんな万年筆についての記事です。
LAMY サファリ
鉄ペンといえばコレみたいな感じでみんな大好きサファリ。
私も購入当初は「書きやすい、さすが〜」と楽しんでましたが、時を経てカリカリまでいかないけど強めのサリサリ感が気になり。
EFなので余計にそう感じるのかもしれませんが、最近は試し書きしてはやっぱ無理だと洗ってしまうを繰り返す。
書き味よく気兼ねなく使えて好きという方が多い万年筆ですが私はどうも苦手です。
プラチナ万年筆
プレピーはコスパ抜群、スリップシール機構という素晴らしいシステムを搭載と相性良ければ素晴らしい万年筆なのですが、俗にスクラッチ感と呼ばれるサリッサリ感がどうにも受け付けない。
プロシオンは3本買うくらいハマりましたが、今や一本もペンケースに入ってない始末。
でもセーラー同様可愛い軸出してこられるんですよね〜見るだけだけど。
セルロイド軸の金魚とかマジ可愛い。
と半年ながら万年筆使ってきて最初こそデザイン>書き味
でしたが今やデザイン<<<書き味になりました。
でも可愛い軸見ると欲しくなるんですよねー。
これにパイロットの(以下略。